米国株は積立額を大幅アップ
米国株投資をはじめて5か月で+1%
S&P500は約10%上昇しているので
悲惨な結果でした。
やはり資産を安定的に増やすためには
成長し続けるであろう米国で
毎月インデックス積立額を大幅に増やす
という結論に至りました。
◆積立NISA(妻と2人分)2019.10~
S&P500連動型投信 40,000円/月
世界株インデックス 10,000円/月
米国リートインデックス 10,000円/月
◆SBI証券の定期積立 2020.1~
VOO 40,000円/月
VGT 40,000円/月
VT 40,000円/月
VYM 40,000円/月
合計 220,000円/月
毎月22万を20年は積立していきます。
途中、20%を超える暴落があれば
数百万~1千万単位でインデックスを買い増します。
当初の3年後(現在は2.5年後)に金融資産1.5倍
はこの方法では難しくなります。
しかし現状の資産背景から考えて
リスクをとる理由がありません。
目標達成を目指すために
逆に資産を減らすのは
本末転倒です。
そのため方針転換することにしました。
残債のないアパートや
残債の少ない1棟マンション、アパート
もあるので、この相場でも売却すれば
金融資産は1.7倍~1.8倍にはなるでしょうが
売却した場合は購入もセットで考えるので
基本的には資産の増加には大きな影響を
与えないはずです。
数年前のように不動産が高く売却できる相場
になれば一気に金融資産は増える
可能性はあります。